広告の種類って何かあるの?
初めまして、新しく入社しました山田と申します。
山田さん、はじめまして!
佐々木と申します。よろしくお願いします!
よろしくお願いいたします!
わたくし、年齢は50歳。趣味はバスケ観戦・読書・ロードバイク・アクアリウムです。
お酒は少したしなむ程度です。
わぁ~、2回り近くは年上の部下かぁ、、、
そして趣味多め
趣味多くて素敵ですね!
ところで山田さん、私たちの部署はインターネット広告を取り扱うところですがインターネット広告についてはどれくらいご存じですか?
はい、全然存じておりません!(キッパリ)
どうして、うちの会社は山田さんを採用したのだろう、、、
分かりました!
では山田さんのご存じな広告はどんなものがありますか?
そうですねぇ
新聞、雑誌、テレビ、ラジオでしょうか。
あとはインターネット広告ですね。
いわゆる4マス広告ですね!
現在、インターネット広告費は4マス広告の費用とほぼ同規模なので4マス広告という言い方も適切じゃなくなってきてるかもしれないですね。
では、今日は広告にはどんな種類があるのか?
についてお話しますね。
種類といっても色々な分け方があるのですが
大きくオンライン広告とオフライン広告に分けて、それぞれどのようなものがあるかお話しますね。
オンラインとオフライン、、、
インターネットなどのネットワークに接続されているものをオンライン、そうでないものがオフラインですね。
ちょっと乱暴ですが
オンライン広告 ≒ インターネット広告
オフライン広告 ≒ それ以外の広告
と一旦、覚えましょう!
分け方については、別の考え方や切り口などもあると思いますが
まずはこんな感じで覚えてもらえればと思います。

ありがとうございます!
いっぱいあるんですね、、、汗
そうですね。
この表に書かれていないものもまだまだありますし、特にオンライン広告はこれからも色々な種類の広告が増えていくと思います!
ところで、山田さん
オンライン広告つまりインターネット広告はオフライン広告とどのような違いがあると思いますか?
ん~
今は皆さんスマートフォンなど持たれてインターネットをよく使われるので、広告が見られやすいとかでしょうか、、、
そうですね。
広告が見られやすいという点ではTVCMなども多くの人に見られやすいので違いとは言いずらいですが、
「スマートフォンを持ち歩く」≒「インターネットに常に接触できる状態である」
というのはとてもいい視点ですね!
ありがとうございます!
違い・特徴としては以下の2点が大きいと私は考えています
①ターゲティングが出来る
②広告の成果が測りやすい
ターゲティングというのはどういったものなんでしょうか?
どのような人たちに広告を見せたいかを選ぶことが出来るとことですね。
広告の成果についてもそもそも成果の種類が様々あるので
ゆっくり、焦らず覚えていきましょう!
インターネット広告についてはについては、また別の機会にお話ししますね。
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